産総研コンソーシアム
安心安全電磁環境研究会

新着情報:

● 2017年度までで神徳徹雄が会長を退任して、2018年度から鍛冶良作が会長に着任いたしました。
2017年度総会(2018.02.14)を開催いたしました。
東京ビッグサイトで開催される 第46回日本医療福祉設備学会(2017.11.21-22)の一般セッション「電磁環境」にて、5件の発表しました。
2016年度総会(2017.02.10)を開催いたしました。
● つくば国際会議場で開催されたSICE Annual Conference 2016に て、オーガナイズドセッション「Proposal for Utilization Space for Robot Technology and Information and Communication Technology」を企画し、2件の発表を行いました。
2015年度総会(2016.03.04)を開催いたしました。
● 名古屋工業大学で開催された第6回横幹連合コンファレンスにて、「ロボット技術・情報通信技術の運用空間」と題したオーガナイズドセッションを企画し、3件の発表を行いました。
● 産総研の国立研究開発法人への移行と第4期中期計画開始に伴い会則を改訂する臨時総会(2015.06.29)を開催いたしました。
● 論文「ロボット技術・情報通信技術の運用空間に関する研究」が日本ロボット学会誌 Vol.32, No.10 (2014)に採録されました。(※上記のJ-Stageへのリンクから、無料で論文pdfが入手可)
● 東京大学本郷キャンパスにて開催された第5回横幹シンポジウムのオーガナイズドセッション「国際競争力強化」にて、「安心安全電磁環境技術の国際化にむけて」と題した発表(2014.11.29)をおこないました。
2014年度総会(2015.02.27)を開催いたしました。
● 会員の中分誠さんから、社名変更記念講演会(2014.10.15)の案内をいただきました。会員の根日屋英之さんの講演もあります。
● 2013年度総会(2014.03.07)を開催いたしました。
● テクニカルリポート「安心安全電磁環境研究会:ロボット技術・情報通信技術の運用空間指針」を発行(2013.03.28)いたしました。

過去の新着情報

活動目的と活動内容:

本研究会は、近年、進歩の目覚しい情報技術やロボット技術を活用して、安心安全な質の高い生活を実現するための電磁環境を検討し、その基準化を図って関連 産業の発展を促すことを目的とする。

進 歩の目覚しい情報技術やロボット技術を活用して安心・安全な質の高い生活を実現するには、人間が生活する居住空間に分散配置した多くのRT機器やIT機器 をひとつのシステムとして連携動作させる基盤技術が重要となります。そのためには、生活支援ロボットをはじめとする各種精密機器が電磁障害を回避すること で確実に動作し、安定した無線通信ネットワークを確保することができる最適電磁環境を信頼性の高い運用空間として構築する必要があります。

し かし現状は、最適な電磁環境の基準値や計測評価、対策方法が定められておらず、電磁障害による機器の誤動作など、問題が発生してから試行錯誤による対策検 討がなされています。無線通信ネットワークの構築においても、経験に頼った通信機器の選定や現地での試行錯誤による機器配置が行われ、その信頼性の評価が 困難な不安定なシステムとなっています。
そのため個別事例毎に特化した対策技術にとどまり、信頼性の高い運用空間が実現されていません。結果的に現状の電磁障害や無線通信障害発生への不安・リス クが、生活支援ロボットなど将来性のあるRT機器の安全性を確立する上で大きな障壁となっています。

RT 機器やIT機器、医療機器が安定して動作する信頼性の高い運用空間を構築するには、ロボット分野のみならず、生活環境をつくる建築分野、電磁遮蔽を実現す る材料分野、無線通信ネットワークを実現する通信分野等、様々な分野の関係者による横断的な技術交流が不可欠となります。

そこで今般、下記を目的とした共同研究コンソーシアム「安心安全電磁環境研究会」を発足させることといたしました。
  1. 情報技術やロボット技術を活用して、安心安全な質の高い生活を実現するための電磁環境を検討し、その基準化を図って関連産業の発展を促す。
  2. 電磁環境の測定・評価・対策技術及びそれらの基準化を検討する。
  3. その他、必要な事項
(資料)

参加メンバー募集:

随時、参加メンバーを募集しております。皆様のご連絡をお待ちしております。
イベントの連絡や各種相談のためにメーリングリストを作成しております。ご活用ください。

© Copyright 2010-2017 神徳徹雄  安心安全電磁環境研究会